まごころの手で日本の頭痛を治します

 

院 長 大竹 憲二(おおたけ けんじ)

 

職 業 頭痛治療家

 

出身地 東京都目黒区。今や桜の名所となった目黒川のそばに実家があります。大田区へは東日本大震災の時に移り住みました。地域には名刹・本門寺、都立梅園、洗足池など見所もたくさん。背術帰りにのんびりするのもいいかもしれません。

 

学 歴 千葉大学園芸学部  顔に似合わず花が大好きです

 

血液型 O型 だから明るく楽しいことが得意。頭痛の時でも必死で明るく振舞っていました。

 

趣 味

 剣道 小学生の時から大学2年まで続けていました。一時、30年ほど離れていましたが、ようやく六段に到達。今年七段挑戦のところでしたが中断中。

 地域の小学校で子どもたちに剣道を教えています。おかげで地域には教え子やその両親がたくさんいて、信頼は結構あります。

 

 登山 お気に入りの上高地へは毎年のように出かけています。3000メートル級の山の爽やかな風が大好きで、学生時代から登り続けて、百名山達成まであと15座。最近はペースが落ちているので完全踏破まで時間がかかりそうです。

 

 心得 笑顔が一番。頭痛を撲滅して明るい街にします。頭痛で暗い人生をずっと続けることはありません。逆転のお手伝いをさせてください。

 

頭痛治療家を目指した理由

痛みに強い武術整体から治療家の道へ

 この道を目指したのは6年前。武術が大好きなのでその関係から「腱引き」(柳生心眼流がルーツらしい)という武術整体に興味を持ち、住み込みで技術をマスターして、ぎっくり腰や腰痛、四十肩、ばね指などの施術を生業としていました。ギックリ腰や腰痛、ねん挫などを短時間で治し患者様に喜ばれて、整体のやりがいに目覚めました。

 

 そんな時、施術中に交わすお話で、意外に多くの方が私と同じように頭痛で悩んでいることを知りました。そして、そのため日常生活が暗いものになっていることを知ったのです。私自身も時折ひどい頭痛で悩んでいました。とはいえ頭痛薬といった薬に頼るのは少し怖くて、ただただ通り過ぎるのを待つだけでした。

 

 しかし、痛みに強い「腱引き」とはいえ、直接的な頭痛施術がありません。頭痛の原因のひとつの肩コリや首コリから頭痛を治すことはできますが、自分も含めて多くの人が楽になる、もっと効果的に治す方法はないものかと探し回りました。

 

そこで日比先生開発の「日だまりショット」による頭痛治療技術を目の当たりにした時、薬も使わず、ソフトタッチで頭痛を改善させる手技の素晴しさにびっくり、すぐさま門を叩き、勉強を開始して頭痛追放の道に入りました。

 

腱引きに加えて日だまりショット、ほか勉強を重ね「腱引き正体」として頭痛専門、自律神経調整を主力とする看板を掲げています。

 

日だまりショットで頭痛追放へ

 愛知県で「日だまり整体院」を開業している日比先生のもとで、全国の仲間とともに頭痛治療の日だまりショットの研修を重ね、技術を習得しました。一緒に研修した仲間にもひどい頭痛で苦しみ、日だまりショットに数われた人もたくさんいて、頭痛治療の確かさに自信を持ちました、暗い人生からの逆転をお手伝いできると。

 

 腰痛、四十肩五十肩などと並んで頭痛も毎日がツラいものです。おかあさんやおとうさんが暗い顔をしていたのでは家の中が暗くなります。この先、頭痛薬に頼流だけの毎日にしてはダメです。未来を切り開いてください。

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注目される頭痛治療の「日だまりショット」

「日だまりショット」のDVDも発売されました